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相場マッピング計画!お勧めです。

 

不動産を高く売る方法は、情報を如何に多く仕入れて、相場を理解するかにつきます。

 

私の実例をお伝えします。
ご参考になれば、是非ご活用ください。

 

1.物件所在地周辺エリアの過去5年間の中古マンション売買取引事例の収集と、地図へのマッピング。

 

不動産は、読んで字の如く『動かぬ産物』です。

 

不動産の鑑定基準では、駅徒歩5分圏内、いわゆる400〜500メートル圏内が、好立地です。

 

所有マンションをマッピングした上で、その周囲400〜500メートル圏内を丸く円を描いてください。
最寄りの駅が複数あれば、その数だけ円を描く。所有マンションの円を描く事で、相対的ないわゆる好立地なマンションとの位置関係がわかりやすくなります。

 

2.円を描いた周辺の中古マンションの取引事例を過去5年に遡りシールでチェックを入れて、成約年月、成約単価を直接地図に書き込む。

 

取引件数の数だけシールを貼るのがポイントです。

一目で取引が多い物件、少ない物件が確認できます。

 

3.学校区を地図に書き込む

 

小学校区、中学校区を地図に直接書き込みます。
ファミリーマンションの場合は特に重要です。

 

4.同地域の新築マンションの所在地をシールで貼り付けし、販売単価を直接地図に書き込む。

 

1の作業から5の作業まで終えた上で、緑地帯に緑色、用途地域の色塗りを終えると作業完了です。
用途地域は、商業地域赤色近隣商業地域ピンク色住宅地系列緑色工業系グレー色で、良いでしょうか。

 

プロの不動産営業が立地特性を説明する為に作る立派な資料が、完成します。

面倒ですが、完成すると感動ものです。

 

最後に、その地図を見ながら、町を歩いてください。
肌で感じる部分が、感性の部分。価格的に高額で販売したい気持ちは、他と比較して優れているからという理由が最も適切です。

 

自分の住んでいる町が理解出来れば、安易な営業マンの提案よりも根拠をもって、自信ある販売活動ができるはずです。
私の個人的方法を記載しましたが、参考になれば幸いです。