仮想通貨と言うとビットコインが一番有名ですが、他にもいくつかの仮想通貨が存在しています。

その中に、第2のビットコインとして登場したものにライトコインあります。

 

現在、時価総額ナンバー4の仮想通貨です。ビットコインを金とするなら、ライトコインは銀を目指すという目的でチャーリー・リー氏によって開発されました。

 

ライトコインの基本的な通貨の仕組みはビットコインと同じです。

ただ違う点は、ビットコインを金とするという名目上、よりライトコインは流通量が多いのが特徴です。

 

ビットコインのような希少性は低いものの、流通しやすさ、取引のしやすさなどがある仮想通貨だと言えます。

ビットコインが2100万枚の流通量だとすると、ライトコインは実にその4倍の量である8400万枚だと言われています。

 

特にライトコインを流通しやすくしているのが、決済時間の短さです。

ビットコインの平均的な決済時間は約10分程度ですが、ライトコインはその5分の1となる2分程度で済みます。

 

迅速な取引を可能としていることで利便性を高めています。

その取引のスピーディーさから、日常生活の中で利用しやすい仮想通貨となっています。

 

ただ一方で、取引承認時間を短縮したことによる安全性の面では、デメリットがあるとも言われています。

取引承認時間短縮されるということは、ブロック生成時間も短縮されるため、悪意のある第三者によるハッキングもその分容易になってしまうからです。

 

ライトコインが今後さらに普及していくかどうかはわかりません。

ですが、ビットコインのソースコードを利用しているからこそできる利点も多いので、さらに普及していくのかもしれません。